Nintendo Switchの「あつまれ どうぶつの森」。
YouTubeではジブリの世界を再現した島、昭和の雰囲気の島、ホラーっぽい島など、ハイクオリティーな島が紹介されています。
YouTubeで紹介されているようなハイクオリティーな島は作れないものの、
どうぶつの森ならぬ、カエルの森を目指して、島を工事中です。
目指せカエルの森
カエルの水槽を並べる
島全体をカエルの鳴き声でいっぱいにしたい!
そこで、5月になって釣れるようになったカエルたちを島中に配置することにしました。
家の横のスペースのほとんどをカエル水槽が占めています。
カエルの数が増えるほど、カエルの鳴き声が大きくなり、どこでも田んぼ付近にいるような気分を味わえます。
水槽を拡大してみる限り、この子たちはアマガエルっぽいですね。
島の住人にもカエルはいるのに、釣れちゃうというのがなんとも不思議な世界です笑。
カエルの住人を集める
カエルの住人に島に移住してもらうため、カエルにあったらすぐ誘おう!と思っていたのですが、これがなかなか出会えない…
島における最大の住人数はどうも10人とのこと、
10人に達しておらず、住居スペースを売りに出している場合に離島に行けば動物がいる!ということで…10回程度はマイル旅行券を使って旅行に行ったのですが、まったくカエルに出会えませんでした。
しばらくして、キャンプサイトにカエルのサムがやってきました。
この時点で島の住人は最大の10人に達していましたが、サムとのカードゲームに勝ち、何とか来てくれることになりました。
サムくん…なんだか帰ってほしそうな顔をしています笑。
昭和の雰囲気を再現
和風の墓場
時々、夜にやってくるお化けのゆうたろうと墓場で記念撮影をしました。
鬼太郎になるために、ちゃんちゃんこを着て、わざとハチに刺されてみました(/ノʘε 川)
畑と電柱と自動販売機
田舎の畑付近をイメージしました。空きスペースにはカエル水槽を設置してカエルの合唱が聞こえるようにしています。
灯篭流し
先ほどの畑を奥に進むと、灯篭流しのある池に行きます。行燈を使って灯籠流しを再現してみました。
憧れる島
昭和レトロな街並みを再現した街並み
おしゃれなカフェのレイアウト