アマガエルの餌

カエル
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アマガエルを飼育していて一番難易度が高いことは

「オタマジャクシからアマガエルになったときの食事」です。

 

ここではアマガエルの成長過程に合わせて変えている餌について紹介します。

 

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オタマジャクシとアマガエルの餌 まとめ

オタマジャクシとカエルでは餌が違うので、成長過程に合わせて餌を変えます。

私が飼育で試している餌は以下のものになります。

 

オタマジャクシ → 茹でたアスパラガス、オタマジャクシの餌(人工餌)
オタマジャクシからカエルになったとき → アブラムシ
少し成長したカエル → ふやかしたレプトミン(人工餌)、(たまに)見つけた虫、【更新】ひかりベルツノ(人工餌)

 

オタマジャクシの時は野菜や、市販品の人工餌「オタマジャクシの餌」を与えて

飼育することが可能なので、比較的容易です。

 

 

しかし、カエルになると大変です。

ここから、カエルになったときの餌やりについて紹介します↓

オタマジャクシからアマガエルになったとき

人工餌に慣れてもらう過程

アマガエルは基本的には動くものを食べる生き物です。

 

自然界で食べるものは以下のように昆虫がメインのようです。

 

カエルは主にガ、蝶、クモ、ヤスデ、ナメクジ、カタツムリ、ムカデ、ミミズ等の昆虫や節足動物、軟体動物を食べています

出典:水谷継著『カエル飼育ノート』、誠文堂

 

オタマジャクシからカエルになったときには「動くもの=餌」という認識なのか、

最初から人工餌を食べてはくれませ

 

まずは、捕まえやすいアブラムシを取ってきて、

スポイトの先などにつけて根気強く、アブラムシを見せつけます。

一度、アブラムシを食べてくれたらこっちのものです。

 

あとは、ひたすら「スポイトについているもの=餌」と覚えこませます。

 

スポイトから食べてくれるようになったら、

スポイトの先につけるものをアブラムシから人工餌に変更します。

 

人工餌を与えている理由

カエルの餌として、通常は小さいコオロギが推奨されていますが、

コオロギを飼育するのはハードルが高いですよね・・・

 

①昆虫だと冬の野外では簡単に手に入らない

②通販などで定期的に購入しなければならない

③購入した昆虫を飼育しなければいけない

 

そのため、私は人工餌(レプトミン)での飼育を続けています。

【追加】ひかりベルツノも食べることが分かりました(2020/8)

 

人工餌を選ぼう

人工餌として何を選択するか、注意が必要です。

 

飼育し始めた当初、乾燥イトミミズを水でふやかして与えていました。

アマガエルたちは普通に食べてはくれていたのですが、

当時飼育していた個体のうち1匹に痙攣のような症状が現れたのです。。

 

ひっくり返ったときに上手く起き上がることができない様子も見られ、

とても不安になりました。

 

調べてみると、カルシウムなどの栄養が不足したことによる「代謝性骨疾患」ではないかと考えられました。

 

そのため、カルシウムが含まれている人工餌であるレプトミンに変更したところ、

痙攣していたアマガエルは元気になりました。

 

【追加】レプトミン以外にもひかりベルツノも食べることが分かりました。

アマガエルの飼育環境などを以下の記事にまとめています↓

 

最新情報などもできる限り、以下の記事を中心にアップデートしていますので、

是非ご覧ください♪