多くの水族館が現在、臨時休館していますが、高知県の桂浜水族館はずっと営業しています。
公式Twitterでは「営業してます!!!」とつぶやかれていましたね。
2018年8月に高知に遊びに行きましたので、当時の写真とともに桂浜水族館の魅力を紹介します。
※現在は休館中です(2020/4/26時点)
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桂浜水族館の魅力
奇抜な雰囲気
まず目につくのは、公式マスコットキャラクターの「おとどちゃん」です。
当時は水族館の入り口で全身タイツのおとどちゃんが出迎えてきてくれました。
仁王立ちしてたし…なんかこわいです(笑)
Twitter割りというのもあって不思議なキャンペーンをしています。2018年8月当時は「ふんどし割」という…どう確かめるんだって思うようなキャンペーンをしていました。(実際はいていた人にはズボンを脱いでもらってたのでしょうか…)
ノスタルジーを感じる
小さい頃、数十年前にも桂浜水族館に行ったことがあるせいかもしれませんが、懐かしさを感じるところも魅力です。
館内に入ってすぐのところに、ウミガメゾーンがあり、餌をあげることができます。数十年前も同じウミガメゾーンだったので懐かしく感じました。
ここのウミガメたちは大きくて、みんなとても元気。元気すぎるのか、キケン注意のテープが貼っています。
手書きの魚の解説もなんだか、懐かしさを感じます(笑)
ペンギンの名前が不思議
フンボルトペンギンは一羽ずつ名前がついていました。羽のところに名札があり・・・
「いわさき」さん(笑)ほかにも、ペンギンなのに「カメ」、「キリン」もいるようです。
まとめ
ユニークな桂浜水族館に一度訪れてみてはいかがでしょうか。マスコットキャラクターも奇抜ですが、Twitterの発言からも目が離せません。